箱根駅伝で話題になったのは・・・シューズ?

2019年1月2日3日に行われた箱根駅伝。

東海大学が優勝したことで話題になりましたが、

その一方で話題になったのは選手の靴。

何でも、10区・23校の230人の選手のうち95人が「ナイキ」のシューズを履くという状況であったそう。

箱根駅伝は「ナイキ」厚底シューズの圧勝 約4割の95選手が履く

今は厚底がブームで、“ズーム ヴェイパーフライ 4%”が人気なのだとか。

軽くて強いが売りのカーボンファイバー(炭素繊維)プレートを最大長使うことで厚底に。

軽いのはもちろん、長距離を走るために必要な前に前に向かう力を得られると言います。

2016年に行われたリオデジャネイロオリンピックの男子マラソン競技において、金メダルを獲得したケニアのエリウド・キプチョゲ選手が履いていた靴であり、

大迫傑選手が、シカゴマラソンで日本新記録を出したときに履いていた靴でもあります。

そうしたことから、ズーム ヴェイパーフライ 4%は大人気状態で、ずっと品薄状態が続いています。

LINE登録をして、ヴェイパーフライと入力し送信すると、入荷情報がわかります。

公式サイト(スクロールしていくとLINE登録情報アリ)⇒ズーム ヴェイパーフライ4%

そのほかのヴェイパーフライ⇒ヴェイパーフライ 4%



でも、この靴は、長距離用です。公式サイトによると、“マラソン上級者向けのランニングシューズ”に部類されています。

いくら口頭で素晴らしいと言われても、履いてみないことにはわかりませんし、長距離を走る予定で、試着もなしにいきなり買うのは不安ですよね。

Facebookによると、ラフィネランニングスタイルでは、ヴェイパーフライのレンタルができるようです。

詳細はお問い合わせください。

公式ホームページ⇒ラフィネランニングスタイル

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