央を名前に入れるのは良くない?

央という字。

画数が少なめで左右対称。男性にも女性にも使える雰囲気からよく名前に使われる字です。

この字の意味は、

なかば。真ん中。

つきること。やむ。止まってつきる。抑えられてとどこおる。

(漢字源)

とされています。

成り立ちというのは、その漢字を作った本人にでも聞かないとわからないということが多く、後世の人がその時代背景等から推測したものがほとんどです。そういうわけで諸説あってこれが正しいと言えないことも多くあります。

それを踏まえて、一説には、央という字は、大の字に立った人の真ん中である首を押し下げた姿であると言われています。

そこから、真ん中、中央、つきる、抑えられて滞るという意味なのだとか。

そう考えると、あまり意味が良くないようにも思えます。

苗字との相性は?

しかし、この央の意味を打ち消す言葉もあります。

その言葉は、未央(みおう/びおう)です。

漢文では、未はまだ~(し)ないなどと否定を表す副詞です。

未央と組み合わさることで、央の尽きるという意味を否定し、果てしない、無窮を意味します。

古代中国には、未央宮という宮がありました。この未央宮の柳のことを日本では未央柳(びようやなぎ)と呼び、美人の眉に例えられるようになりました。
未央柳は夏頃(概ね5月~7月頃)に、黄色の花を咲かせます。

フジテレビアナウンサーの松村未央さんのように名前としてはミオと読ませることが多いようです。

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京都・ビヨウヤナギ(岩船寺) 中国では金糸桃と呼ばれている。ビヨウヤナギに未央柳を当てるのは日本の通称名。由来は、白居易の「長恨歌」に 「太液の芙蓉未央の柳此に対ひて如何にしてか涙垂れざらむ」 と、玄宗皇帝が楊貴妃と過ごした地を訪れて、太液の池の蓮花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を楊貴妃の眉に喩えて 未央柳の情景を詠んだ一節があり、美しい花と柳に似た葉を持つ木を、この故事になぞらえて未央柳と呼ぶようになったといわれている。 #京都 #当尾の里 #岩船寺 #ビヨウヤナギ #未央柳 #美容柳 #はなまっぷ #はなまっぷ2019 #奈良が好き #いまふたたびの奈良へ #うましうるわし奈良 #大和路 #わたしは奈良派 #近畿ぐらむ #奈良カメラ部 #koto奈良 #関西でお写んぽ #kyotojapan #gansenji #hypericummonogynum #chinesehypericum #igersjp #japantrip #ilovejapan #instajapan #cooljapan #traveljapan #photo_jpn _ #bestjapanpics #otonatabi_japan

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