ここ が付く名前は賛否両論?

ココが付く名前についてどう思いますか?

ナナやモモと同系という声もあれば、代名詞のここ(此処)と同音のため、変わった響きだという声もあります。

そもそもココが付く名前は人気があるのでしょうか?

明治安田生命の名前ランキングによると、2004年以来、ココが付く名前で50位以内に入った響きは2つ。ココロとココナ。

ココロ
順位
2004年 32位
2005年 30位
2006年 32位
2008年 36位
2009年 43位
2013年 45位

ココナ
順位
2005年 45位
2006年 40位
2007年 45位
2008年 19位
2009年 39位
2010年 24位
2011年 14位
2012年 11位
2013年 45位
2015年 29位

ココが付く名前は、2016年以降50位以内に入らなくなりました。

ココという響きは人気があるというほどではないようです。

ココに当てる表記が難しいことが要因かもしれませんね。
心をココと読ませることもありますが、心地のような熟字でなければ違和感を抱く人が少なからずいます。

ココと読む字はありませんが、他にコと読む字はどのようなものがあるでしょう?


訓読みでコと読む字の例・・・


総画:3画

ちいさいもの。つまらない者。価値のないものと軽んじる。


総画:3画

こ。親の生んだこ。

音読みでコと読む字の例・・・


総画:8画

とら。猛獣の名前。


総画:12画

みずうみ。


総画:12画

虎の形を刻んだ玉でつくった割り符。
琥珀の琥。琥珀とは樹脂などが地中に埋蔵してできた一種の化石。


総画:13画

赤色の玉石。
珊瑚(さんご)の瑚。珊瑚とは腔腸動物花虫類のうち、石灰質の骨格をつくる種類の総称。

など。

小々?、子々?、虎々?、湖々?、琥々?、瑚々?

どの字が良いでしょう?


また、ココといえば、フランス出身のファッションデザイナー、ココ・シャネル(Coco Chanel)。
では、欧米では、ココという名前が一般的なのかというとそうでもないようです。
ココ・シャネルの本名はガブリエル(Gabrielle)です。ココと呼ばれるようになった理由は不明ですが、名前に由来するものではなく、ココ・シャネルがキャバレーでよく歌っていた歌に由来するという説があります。
欧米ではココはCoではじまる名前の愛称として使われることがあるものの、本名では珍しい名前に部類されるようです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする