今春に出産を予定しているメーガン妃が８日、国際女性デーのパネルディスカッションに出席しました。
メーガン妃はロンドン大学キングス・カレッジで討論に加わりました。お腹の赤ちゃんについて聞かれると、「フェミニズムに関するネットフリックスのドキュメンタリー番組で、胎児がお腹を蹴るのもフェミニズムのように感じると言っていました。私はその考えが気に入りました。生まれてくる子の性別がどうあれ、そうであってほしいと思っています」などと述べました。
討論にはほかに英国出身の歌手アニー・レノックスさんやモデルのアジョワ・アボアーさん、オーストラリアのジュリア・ギラード元首相らが参加し、ジェンダー間の平等や女性問題について意見を交換しました。
詳細⇒https://www.usatoday.com/story/life/2019/03/08/duchess-meghan-international-womens-day-queens-commonwealth-trust/3095514002/
これらの発言から、メーガン妃が子供にフェミニストになることを願っていると騒がれましたが、それだけにはとどまらず・・・。
イギリスでは公の場で足を組むのがあまりよろしくないとされているようで、そもそもワンピースの丈が短めだったのもあって、太ももが見えている、見苦しいとメーガン妃はまた批判されているようです。
↓王室の公式インスタより。