自転車で暗い夜道を走っているときに、こんな経験をしたことってありませんか?
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~! 人ぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
〇急に出現する人に衝撃を受ける。
慌てて避けると
「えぇぇぇぇ~~~!? 何かいるぅぅぅ!」
〇足元には犬!
暗闇では、自転車のライトって本当に近距離まで行かないと見えない。
↓こういうのを付けている人は別。
でも真っ黒な服装の人って存在すらわからない。不思議なガサガサ音でわかることはある。
だけど、ライトを付けていても夜の自転車乗りはホントに見えていない、ヤベェ奴。
車道走るべきところ、歩道をかっ飛ばしてる自転車乗りも見かけるし。
車道や歩道の区別のないいわゆる生活道をかっ飛ばしている自転車乗りもいる。
無灯火の人もいる。これはもちろん違反。
でも接触して怪我をするのだいたい歩行者側だから気を付けて。人も犬も真っ黒だと気付きにくい。
反射する服を羽織ることをオススメします。
気を付けていても自転車は急には止まれない。特に雨の日の路面。マンホールの蓋やグレーチングの上では滑る滑る。高校生のころは何回か転んだw
お互いに気を付けたいものです。私はまだ対人・犬との事故は起こしたことありませんがギリギリで生きてきました。
家の近所では犬に服を着せたり、反射する服やリードを持っている人って見たことがなくてヒヤヒヤものです。高校生なんてビュンビュン走ってるのに。
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